e0063270_15234147.jpg耳に残るは君の歌声
映画館で見そびれてから、いつか観たいと思っていたので「やっと」っていう気持ちです。
主役のクリスティーナ・リッチは「アダムス・ファミリー」の印象が強すぎるって声をよく聞きますが私は観てないし、大好きな「スリーピー・ホロウ」の彼女とも別人の感じなので何のイメージにとらわれることも無く物語りに浸ることができました。
97分間と比較的短時間なのに壮大ささえ感じる。
ロシアの小さな村で生まれ育った少女がユダヤ人ということで迫害を受け村を焼かれ追われアメリカに働きに出た父の元へ向かおうとするが英国に流され運命に翻弄される。彼女は父譲りの美しい歌声で教育を受けフランスに渡り職を得るが・・。脇役陣も素晴らしい。口数少ないジョニー・デップの眼差し・・、友人役のケイト・ブランシェットもかっこよかった。オペラや民族音楽が効果的に使われエンディングロールが終わるまで流れるBGMから耳を離せなかった。
サウンドトラックが欲しくなってしまった。

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さて甥っ子と姪っ子にせがまれて明日「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を観に行きます。
一人なら平日の字幕版を選ぶんだけど、吹き替え版です。週末だから混雑するだろな~。
近隣のシネコンは座席指定。以前なら早朝から並んでチケット買ったんだけど今やネットで予約できるから便利ですね~、ありがたいですね~。

成長したハリーやロンやハーマイオニーたちと再会してきま~す。
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by kindredspirits | 2005-12-02 15:14 | 映画 | Trackback | Comments(2)

今月観たDVD

e0063270_15401799.jpg二十日鼠と人間
フォレスト・ガンプ 一期一会」で主人公ガンプの上官のダン中尉役のゲイリー・シニーズに惹かれて観た映画です。スタインベックの小説が原作ですって。読んでませんが残酷な結末でした。こーいう方向しかなかったのかなって疑問が問いかけてきます。話の中盤にある、老人と年老いて病気になった愛犬との辛い出来事が結末の伏線になってるんだと気づきました。


e0063270_1903875.jpg父と暮らせば
大まかな登場人物は3人だけ。宮沢りえ、原田芳雄、浅野忠信。
原爆投下直後の広島の物語。
舞台劇を見ているようでした。浅野さんが出てるから借りてみたの。
娘を心配する父親を原田芳雄が演じているんですが、
お父さん・・安心できたら・・あらわれなくなるのかなあ。。


e0063270_1954078.jpgキッチン
何故に今頃キッチン?・・なんだか観たくなったの。
川原亜矢子が幼く見える。住んでる町のロケ地が函館らしいのですが路面電車の雰囲気がとってもいい味出してます。路面電車の通る街っていいなあ。かすかな記憶しか無いし乗る前になくなっちゃったけど横浜市内にも路面電車が走ってたんですよ~。
えりこさん役の橋爪功が頑張っている。
でも小説の持ってる透明感は映像にすると嘘っぽく見えてしまう。
私だけ?でしょうか。(だいたひかる風に)
・・・吉本ばななの原作を読み返してみようかな。


e0063270_19122928.jpgロレンツォのオイル/命の詩
自分の愛する人が突然原因不明の難病にかかったらどうしますか?
実話が基になってるという映画なので迫力が違います。子役の子の演技スゴイです。我が子の病気と医療に真っ向から挑む両親。ミオパチーって持病のある私は自分の体験と重ねて見てしまう部分も多かったです。私の場合は「ケ・セラセラ」で、例えば体調不良で入院しても病院では色々な病気で自分より酷く苦しんでる人を目の当たりにする事ばかりなので「私は軽い方だわ。痛みがない分良い方だわ」と元気になってしまうのです。でもちょっとはロレンツォのパパママみたいに情熱と追求心をもつべきかな?って思った映画でした。


e0063270_19222853.jpgI am David
この映画はね~!
作りようによっては「母をたずねて三千里」の主人公、マルコ・ロッシ君も
真っ青になるような波乱万丈の壮大な旅物語になるはずですよ~!
上映時間93分にまとまっちゃっているので
「大した事もなかった旅だよ」
みたいな安直さを感じちゃうんですよ。もったいない。

第二次世界大戦直後のブルガリアの強制収容所で育った12歳の少年デーヴィッド。
ある男から(この男の素性が結末であきらかになるのですが、ビックリな展開!)の指示で
収容所から脱出する。男は「手紙を持ってデンマークに行け」とだけ告げる。
デーヴィッドの長い旅が始まる。ブルガリアからギリシャ、イタリア、スイスと超えてデンマークに向かうんだけど(ブルガリアからデンマークって何里?)
イタリアとスイスの国境で偶然出あった老婦人のおうちと暮らしぶりが素敵です。
エンディングの飛行機内で、デーヴィッドが幻(幽霊?)と接するシーンは涙です。。
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by kindredspirits | 2005-11-25 19:36 | 映画 | Trackback | Comments(4)

今週見たDVD

e0063270_22251040.jpgハワーズエンド
1900年初頭のイギリスが舞台の映画です。
背景がとにかく美しいハワーズエンド邸を眺るだけでも飽きないし、
20世紀初頭の淑女たちのドレスを見ているだけでもうっとりします。
映像が綺麗だなあ・・って思っていたら「眺めのいい部屋」や「モーリス」と同じ監督さんでした。
土地、屋敷、財産に執着すると人の心はねじれてしまうのでしょうか?
ハワーズエンドは結局誰の物になるの?・・・長い長い物語でした。
143分。
主演のエマ・トンプソンは「いつか晴れた日に」と同じような、”しっかりもので教養深いオールドミスの長女”役でした。
「いつか晴れた日」はHAPPY♪HAPPY♪END♪だったけどねー。

e0063270_2245372.jpgわたしのグランパ
浅野忠信氏が出てるから借りたの。石原さとみが初々しいです。
爽やかです。
菅原文太かっこよすぎます。劇中でシャンソン歌ってます。
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by kindredspirits | 2005-11-24 22:51 | 映画 | Trackback | Comments(6)

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